木本 桂春 大昔の事であるが、遥かなるヒマヤラは憧れであった、行ってみたい、登ってみたいと頑張ってみたこともあった。そして、人生はあっという間に終焉に近くになってきた、今はウラヤマの低山徘徊を続けて山への気持ちを灯続けている。 しかし今日この…
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