駒ヶ岳ファンクラブ

「駒ヶ岳ファンクラブ」は、日本各地の駒ヶ岳の豊かな自然を愛し、駒ヶ岳山麓の人と交流し、その山麓の文化に親しみ、日本各地の駒ヶ岳に登る」を目的とした会員からなる団体です。

駒ヶ岳ファンクラブ ブログ最終号

駒ヶ岳ファンクラブ会長 黒崎 悠爾

 長きにわたり、駒ヶ岳ファンクラブブログをご覧いただきありがとうございました。
 駒ヶ岳ファンクラブは、活動開始から35年を迎えましたが、会員の高齢化等で会員数も年々減少し、役員の担い手不足、山行の企画や登山リーダーの確保等も難しい状況になっていました。
 これまでの活動は、全国の駒ヶ岳の登山はもとより、山麓周辺の文化の調査や住民との交流、資料作成、駒ヶ岳通信の発行など多岐にわたっていましたが、その活動を支える活力は失われつつあり、今後どのように維持・継続していくか会員に諮りました。
 その結果、2025年4月8日の総会において「駒ヶ岳ファンクラブ」としての活動から、より緩やかな集まりに移行する。組織名は「駒の会」とし、駒ヶ岳を中心に、山登りや山歩き、調査研究、会員交流、山岳環境整備のボランティア活動などを行っていくことにしました。
 そのため、この号をもって「駒ヶ岳ファンクラブブログ」は閉じます。今後は「駒の会」として発信していくつもりでおりますが、その際は今まで同様ご支援よろしくお願い致します。

 ご支援ご協力ありがとうございました。

 

 

駒ヶ岳ファンクラブのブログ読者の皆さん

田口 計介

 駒ヶ岳ファンクラブの幕引きに際し、以下のクラブ発行の書籍を無料で譲渡します。
 但し、送料は受取人払いです。

 

 (書籍名・刊行年・残り部数)
・新駒ケ岳余分(1998年)  3部
駒ヶ岳賛美(2001年)   1部
駒ヶ岳校歌集(2006年)  1部
駒ヶ岳が描かれた絵図(2012年) 14部
駒ヶ岳と馬の百科〈2014年)  3部
駒ヶ岳30座ハンドブック(2017年)  1部
・わがウオルター・ウエストン〈2019年)  4部
   
 申し込みは住所、氏名、電話番号を明記して田口計介まで連絡ください。

軽井沢の離山へ

大塩 裕重
 サクラソウが満開との情報を得て、5月末にはるばる出かけました。
 同じ長野県とは言え3時間はかかりますので、日帰りするには大変です。
 渋滞にもまれながら、予定より30分遅れで南登山口のある軽井沢歴史民俗資料館に到着しました。駐車場からすぐ登山道なのですが、登山口の標識がなく迷いました。どこの山も下界で迷いますけどね。
 歩き始めると直ぐにサクラソウが咲いていて、ありがたみが減少しました。
 取り付き以外はなだらかなコースで、1時間で頂上でした。

サクラソウ 

少しピンボケのルリソウです 

頂上直下の木道 

サクラソウの群落 

頂上

5月の御嶽に行きました

伊達 樹里

 5月7日㈬、連休が明けるのを待って、御嶽に行きました。
 1年半前の望年山行のあと、レンゲショウマは見に行ったけれど、奥の院へ行ってないのがずっと気がかりでした。
 シロヤシオがこの時期見られると聞いてはいたのですが、なかなかタイミングが合いませんでした。
 早寝も早起きもせずに出発して、平日はホリデー快速がないので、乗物だけで片道3時間たっぷりかかりました。

レンゲショウマの自生地にはチゴユリ

ツツジが咲き始めている

キケマンとヒメレンゲ

ファンクラブで泊まった御岳山荘の入り口のシロヤシオがきれいでした

御岳山荘

坂の途中 石垣にイチリンソウ

奥の院への道 杉並木が続く。幹に1500とナンバーが記されている

沢山咲いていたフモトスミレか 斑入りの葉がきれい

奥の院の祠 少し下にお堂もあります

奥の院シロヤシオ

シロヤシオの向こうに奥多摩の山が見えました

ケーブル駅とバス停の間でみた セリバヒエンソウ。

 私はこの春始めて見ました

こまくさ賞受賞

山下 恵美子
 

 報告が遅くなりましたが、駒ヶ岳ファンクラブからこまくさ賞の賞状をいただきました。

 どうもありがとうございます。
 この写真は、武蔵五日市のあじさい山に行ったとき、たまたま加藤登紀子さんを迎えてイベントがあり、一緒に写真を撮らせていただいたものです。 

     

 後期高齢者になったのですが、高い山や駒ヶ岳にはいかれなくても、必ず月に1回はハイクに出かけて、「継続は力なり」と実感しています。

ゴールデンウイークの山遊び その2

大塩 裕重
 5月2日には雨予報が出ていましたので、新潟県の山は諦めて長野にかえることにしました。
 一日休んで5月4日、大町市にある北アルプス展望の山、鷹狩山にでかけました。
 山頂まで車で行けレストランなんかもありますが、テクテク歩いて登りました。頂上は芝生の広場になっていて、謳い文句どおり抜群の展望でした。
 5月5日は上田市の東山トレッキングコースを歩きました。
 800mにも満たない山ですが、迷うくらいルートが分かれていますが、よく手入れされてていました。
 こどもの日の休日なのに、出会った人はふたりだけ。静かな山行ができました。
 

登山口の案内板 

鷹狩山山頂 

五竜岳と右端は唐松岳 

爺ケ岳と左に鹿島槍ヶ岳

蓮華岳と左は針ノ木岳 

東山登山口 

案内図 

ハルリンドウ 

コース上の最高峰

箱根駒ヶ岳下見

谷 和代
 箱根駒ヶ岳大涌谷の火山活動でしばらく入山禁止だったが、昨年秋ごろから防ヶ沢からのみ入山できるようになったことを確認し、6月の駒の会の山行計画に入れた。
 5月3日、天気も良く、この日は予定が無いので下見を兼ねて出かけた。
 小田原駅伊豆箱根バスの箱根園行き8時5分に乗るがほぼ満席。
 箱根湯本駅では20分ほど遅れたバスに大勢の人が乗り満車状態。途中のバス停の乗り降りにも時間がかかる。
 大涌谷には行かないのだが、大涌谷駐車場に入る車の渋滞が伸びていて大渋滞となり、湖尻には10時55分着。余りに遅い登山開始になったが予定通り登山道確認もあり歩くことにした。
 10年位前にはこのセラピーロードから防ヶ登山口に通じる入り口が分かりにくかったが、しっかり標識があった。
 杉林を抜けて自動車道を横切り防ヶ登山口に着く。閉鎖期間に作られたのか柵が設けられていた。
 根っこのはびこる杉林を過ぎ樹林帯を徐々に登り、展望が開け振り返ると富士山がくっきり見えた。
 芦ノ湖の湖面を右手に見ながらキクザキイチゲの花に迎えられ昨夜の大雨で滑りやすい道を登り、右手奥に駒ヶ岳とロープウエイが見え、少しなだらかになった道を進むと見覚えのある十字路に着いたが、前面の大涌谷早雲山駅への道は柵で塞がれていた。
 ここを右の折れると可愛いマメザクラが沢山咲いていた。12時半を過ぎてしまったので神山と駒ヶ岳を見ながら遅い昼食を食べる。
 下山してくる人が多い中、元気を出して岩交じりの道を山頂を目指す。この登山道にも左右にクザキイチゲが沢山咲いている。
 笹原が見えると右、ロープウエイ駅。左、駒ヶ岳山・箱根元宮神社の分岐だが、ここにも柵があり、案内板があった。
 左の笹原の中を行き岩の点在する山頂付近の広場はロープが張られ、入れなくなっていた。
 箱根元宮神社に参拝。
 山頂からは、眼下にロープウエイ駅舎と新しい施設の「芦ノソラ」が見え、左手に新しい「海ノニワ」への道が見える。  
 富士山にうっすら笠雲のような雲がかかっていた。
 帰りの混雑を考え「芦ノソラ」の下見をせず下山。
 15時50分発のバスで帰路についた。途中の渋滞もあり19時半に家に帰り着いた。
 箱根は外国人観光客が多く、客と運転手の会話も長びき、バスの乗り降りにも時間がかかり観光地は大変だと感じた。

芦ノ湖畔のセラピーロードから防ヶ沢案内板

②防ヶ沢登山道からの富士山

③リンドウ 何リンドウかな?

④トウゴクサバノオ

キクザキイチゲ(白)

⑥マメザクラ

キクザキイチゲ(青)

⑧箱根元宮神社脇から見えた相模湾

➈箱根元宮神社

駒ヶ岳山頂標識

⑪山頂からの富士山には雲がかかっていた