平井 英明
今年も残すこと二日となりました。
新型コロナ感染拡大をはじめ、円安、物価高騰、ロシアのウクライナ侵攻等々、また、農業でも高温や長雨による発育不良など私たちの生活を直撃する激動の一年でした。
そんな中で我が家は春先にリホーム事業を敢行することにし、木材をはじめ資材の高騰の直撃を食らいました。
そんな我が家で新たな年を迎えることになりましたが、結果的には無理してもやってよかったと思っています。
気持ちも新たに周辺の山々を眺めるとこの風景をいつまでも残していきたいと感慨も新たになりました。
来年こそ穏やかで明るく過ごせる一年になることを願うばかりです。
朝日に輝く甲斐駒
夕日の映える富士山
くっきりと八ヶ岳
同じく主峰の赤岳
編笠駒も見えています
金峰山も美しい
金生遺跡(近くの縄文遺跡)からのダイヤモンド甲斐駒
冬至の日は頂上直下に沈むそう!(1週間ズレた)