湯川 喜義
私の近所の湯川酒造の「十六代 九郎右衛門」が、IWC(インターナショナル ワイン チャレンジ)の日本酒部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれましたので紹介します。
創業者が第一代で、現社長が第十六代になります。
ちなみに第十五代は、私と同い年ですが10数年前に病没しています。
私がいつも飲んでいる酒は「木曽路」で、いつも望年会に持っていく酒は「木曽路」ですが、「十六代 九郎右衛門」は、同酒造のハイクラスブランドで、販売店は特約店のみになります。(https://yukawabrewery.com/)
同姓ですが、当方とは親戚でもなく、ただ近所と云うだけで、何らメリットはありません。 蛇足ですが・・・。
入賞した酒は9月頃に発売されるそうなので、入手できれば望年会に持っていきたいと思います。
注:新聞記事を添付しますが、著作権の問題がありますので、ブログで見るだけで、SNSなどで公開しないようにお願いします。
受賞を伝える新聞(信濃毎日新聞)
受賞を伝える新聞(市民タイムス)