清水川 修 令和2年5月14日、高岡山に行って来ました。 高岡山は八郎潟東岸の標高231mの山です。 菅江真澄の文化2年3月の日記『かすむつきほし』の図絵の一枚です。高岡山から見た鳥海山が噴煙を上げている様子が描かれています。(国立公文書館デジタル…
木本 桂春 田口さんが先日のブログで「うまの百態・馬冑」の紹介をした。 この冑姿に、現代の競馬馬のマスク姿を思い出し調べてみた。 色鮮やかなマスクは冑の様に頭部の防御にはならないが着用の意味はあり、①馬の視野を狭めたり騒音をシャットアウトするこ…
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