2020-08-27 日々散策(20200817) 北村 健治 朝から猛暑でしたが、歯科通院のため、JA西国分寺駅から、武蔵国分寺遺跡公園の蝉しぐれを聞きながら通りました。 桜の木の並ぶ園地の地面を見ると、セミの抜け穴(7年ぶりで地上に現れた)がたくさん口を開いています。 垣根などには、ムクゲ(木槿)やサルスベリ(百日紅) 日の当たる園地には、ヒマワリ(向日葵) 園地の土手には、ノカンゾウ(ベニカンゾウ) が咲いています。