北村健治
3月は、13~16日に駒ヶ根滞在となりました。
13日(金)は、8時20分に青梅を出立、甲斐路を西進、国道No.152の杖突峠に11時過ぎに車を止め、守屋山を往復した。(別掲)
14時30分には、伊那市長谷公民館に出向き、長谷総合支所と長谷中学校を訪問した。
夕刻には駒ヶ根の山家へ到着した。
14日(土)は、9時に長谷公民館に6名集合したが、雪降りとなり、資料室での作業を11時まで実施し、11時45分から、4名で小黒川林道の探索を実施。午後は15時まで資料室での作業をし解散した。
15日(日)は、薄曇り、畑の冬草退治や根菜類の畝作り作業などで、月に切り落とした梅の枝などの処分作業を16時頃まで実施した。昼前後は日差しもあって暖かでしたが、午後は風が少し強く、中央アルプスも南アルプスも雪の荒れ模様でした。
16日(月)は、前夜からの雪が数センチ積り銀世界となったが、11時ころにはすっかり溶けてしまった。
午後から伊那市長谷公民館に出向き、「戸台の化石」資料室で古い持ち込み標本の整理などを18時まで実施しました。
夜半には、青梅の自宅に帰宅した。4月は23~26日に滞在予定です。
14日7時30分頃、駒ヶ根山家より、中央アルプス宝剣岳方向を望むも雪荒れである。一日雪降りでした。
14日12時頃、伊那市戸台の旧戸台バス停附近を望む(車の止まっているところが旧バス停)。
14日12時頃の伊那市戸台の旧戸台バス停先のバス転向場跡(工事事務所になっている)。
14日12時20分頃、伊那市戸台の林道沿いの化石産地(K3ルート)。
16日9時30分ころ、駒ヶ根山家の雪模様。