駒ヶ岳ファンクラブ

「駒ヶ岳ファンクラブ」は、日本各地の駒ヶ岳の豊かな自然を愛し、駒ヶ岳山麓の人と交流し、その山麓の文化に親しみ、日本各地の駒ヶ岳に登る」を目的とした会員からなる団体です。

皆さんのブログに思いを寄せて

谷 和代

 平井さん、稲が色づいていますね、今年は場所によって稲の生育が良くないところがあるようですが、平井さんの田んぼは順調なようですね!

 9月に入って涼しくなりましたが、皆さん、各地の山に出かけているのが羨ましいです。 

 清水川さんの月山登山、私も月山に主人と登った2回目の時、湯殿山参籠所に宿泊し、湯殿山神社でお湯の流れるご神体の岩を素足で登り、登山の安全祈願の御祈祷を受け、翌日はあの長い鉄梯子で山頂に行きましたので懐かしい景色です。クロユリは山頂下で沢山見られたので季節がもう少し早かったかと思います。

 湯川さんも「長野には沢山山があるので近場の山に登る」と言ってましたが、10時間かかったと聞いて、私も昔、平が岳登山を開山祭に合わせて地元の方と鷹ノ巣登山口から登り往復12時間で下山した辛い山行を思い出しました。
 今は、もう登るのが無理な山も皆さんのブログ記事から懐かしい風景を思い出すことが出来嬉しいですね。


 5日ほど前から腰痛で腰をかばっていましたが、青春18切符の残り1枚を使おうと、高低差が無い歩きならばと思い、行田市田んぼアートに行ってきました。
 家を出るときは雨ではなかったのに行田に着いたら雨になり、少し霞んだ景色でした。田んぼアートは以前、奥州平泉で偶然1度見たので2回目ですが、苗を植えるときの構図を考えて違う品種の苗を植えるそうです。

 今度は晴れているときに見るともっと鮮やかに見られると思いました。