北村 健治
５月は、自粛中のことではありますが、22日～25日で駒ヶ根滞在をしていました。
ことのほか温暖であったり、雷雨があったり、不安定な天候でしたが、一か月の空白は、作物には、とんでもないことでありまして、丸２日は草刈り、除草作業で大変でした。
ニンニクやラッキョウは元気にしていました。一か月前に定植したジャガイモの手入れ、サトイモの定植、小豆・大豆の蒔きつけ、サツマイモやカボチャの定植など、早朝から夕暮れまで、ノラクラ作業は、終わりがありません。
結局、庭木の手入れや草刈りがやり切れずに残ってしまいました。
それでも、23日には、早朝に飛び出して、守屋山探索（別掲）をしました。
23日６時ころ、駒ヶ根山家にて、中ア・宝剣岳を望む。雪形「島田娘」が鮮やかに見える。 右手前に咲くヤマツツジは、珍種四季咲きである。
