2021-03-05 駒ヶ根だより(2月) 北村 健治 例年であれば、すでに1~2回の駒ヶ根滞在をしていましたが、今年は2月末になって、初めて甲斐路を抜けて、残雪の残る国道152号線杖突峠を越えました。 高遠を通過して、約束のあった駒ヶ根の山家に直行しました。今年も雪が少なく、日当たりのよい土手にはスイセンが開き始めていました。 駒ヶ根山家より、中ア・宝剣岳を望む。 駒ヶ根山家付近より、前山の伊那山脈の上に、南アルプス北部(鋸・東駒・仙丈・北・間ノ岳)を望む。 山家とオオケヤキ(樹齢約80年) 山家付近から、駒ヶ根の夜景と、月光にぼんやりと影を見せる南アルプス