北村 健治
奇数月の守屋山散策も１・３・５・７月となりました。
７月は、１日に長衛祭から帰宅。７～９日、18～22日と駒ヶ根滞在となりました。
いずれも天候不順、梅雨寒、日照時間減少、梅雨前線の長期停滞など、異常なことばかりでした。
18日は曇天でしたが、富士見町の道の駅「蔦木宿」で休憩を取り、10時45分杖突峠に駐車。
身支度をして、雨を覚悟して、歩き始めました。
駐車場に名古屋方面からの大型バスが止まっていたことを気にしながら、赤井沢歩道を辿り、11時30分頃分杭平を通過。
雨が降り始めたので雨具を付ける。休憩している二人がいたので、訪ねると「40人ほどが登った」とのこと。
雨も次第に強くなり、さらに進むと、まもなく人の声が賑やかに聞こえてきた。どうも登山をあきらめ、下山して来たようだ。
丁度、登山道の分かれているところで、すれ違うことができた。
小生は、ほぼ予定どうりに12時過ぎには東峰に登れた。
雨も次第に強くなり、さらに進むと、まもなく人の声が賑やかに聞こえてきた。どうも登山をあきらめ、下山して来たようだ。
丁度、登山道の分かれているところで、すれ違うことができた。
小生は、ほぼ予定どうりに12時過ぎには東峰に登れた。
展望も悪く、雨も止まず、15分ほどの昼食休憩をとり、下山開始。
それでも花の写真を撮りながら、14時には杖突峠に帰着。
それでも花の写真を撮りながら、14時には杖突峠に帰着。
その後、午後の予定に合わせて移動した。
