田中 相佐子
26日のにゅう到着以降の行動です。
にゅうから下山後白駒の池へ。ここで早めの昼食を済ませ、稲子温泉方面へ。
誰も通らないので少し不安。道はちゃんとついているので間違いない。
後ろから二人の若者が登って来た。「さっき雷が鳴っていたので降られますよ。」と言ってサッサと登って行った。
長いシャクナゲ尾根をピンクのリボンと稲子湯のプレートを目印にひたすら上り下りの繰り返し。途中で6人のトレランの若者に会い元気をもらう。
登山道から車道に着く前に本降りの雨になった。傘を差し、ひたすら宿を目指す。
宿の温泉は最高で足の痛みもない。ただし、あちこち石にぶつけたあざが沢山ある。
宿の料理も最高でした。
にゅう 頂上
途中の登山道には大きな岩
苔がきれいな登山道
宿の夕食は美味しかった