北村 健治
駒ヶ根だよりも変わり映えしませんが、今季の伊那谷も雪の少ない、やや暖冬気味の平成最後の早春でした。
3月は、22日から26日まで駒ヶ根の山家に滞在し、土手焼き、タマネギ移植、ニンニクやラッキョウの手入れなど、来月に植える予定のジャガイモ畑の準備をしました。そんな中、3年ほど世話をしてきたキクイモをイノシシに掘られてしまいました。
3月は、22日から26日まで駒ヶ根の山家に滞在し、土手焼き、タマネギ移植、ニンニクやラッキョウの手入れなど、来月に植える予定のジャガイモ畑の準備をしました。そんな中、3年ほど世話をしてきたキクイモをイノシシに掘られてしまいました。
(前夜からの荒れ模様で宝剣岳が見えない)
(手前に野焼きした土手が見える)
山家のいたるところに咲き始めたセイヨウスイセン(昔ながらの古い品種)
26日に気付いたイノシシの置き土産(キクイモは食べつくされた)
(曇天で少し霞んでいる)
同じころ、付近の土手で見つけたシバザクラ